グループホームを
利用したい

「 ス タ ッ フ 」

管理者からのご挨拶

地域に根ざし、
貢献できる事業所を目指して。

  • グループホーム大池 管理者 井上弘子 佐藤伸二

    社会の変化に、大きくストレスを感じていらっしゃる方は多く居ます
    誰もが住み慣れたところで、ご自分の生活を自分らしく生活していきたいと願うものです。 私たちはその人個人に目を向け、話を傾聴しコミュニケーションを大切にしながら
    信頼して頂けるように親身にお手伝いさせて頂きます。

  • グループホーム柳河内 管理者 田元 浩揮

    くつろぎの中で、ゆったり楽しく、その人らしく
    家庭的で温かく、和やかな雰囲気で、その方が安心して生活できるようサポートしています。
    職員、ご家族、地域住民と一緒になってその方を支え、住み慣れた地域で過ごせるように支援します。
    本当の家族のように関わりを持って、その方が望む寄り添ったケアの提供をすることで「人生の最期がここで良かった」と、ご本人様、ご家族様にそう言っていただけるように、温かみのある施設を目指して、明るく、楽しく、和気あいあいと職員力を合わせて頑張っています。

  • 三丁目グループホーム 管理者 山本 剛

    開設10周年を迎えるにあたり、基本理念をスタッフとともに考案しました。
    ①「私たちは、思いやり・助け合い・支え合いの精神で共に成長し、入居者様の自分らしさや生活習慣を尊重し、笑顔溢れる施設を作ります。」
    ②「私たちは、地域との連携を大切に、認知症の基幹施設としての機能を発揮し、地域住民が安心して過ごせる街づくりに協力します。」
    上記の理念に沿って、入居者様・スタッフと笑顔で過ごしています。少しでも地域に貢献できる施設を目指しています。

  • 三丁目小規模多機能センター 管理者 坂本憲治

    介護の仕事を始めた頃は「その方ができないことをお手伝いする」という気持ちだけで介護をしていたと思います。しかし、小規模多機能型居宅介護の携わるようになり「その方がいつまでも、その方らしく生活していくためのお手伝いをすること」が、介護の本質であると感じています。
    これからも地域と共に、ご利用者様、ご家族様を互い支え合いながら、地域の「安心」を目指していきます。